メディア掲載実績
当協会は住宅ローンの滞納に困窮されている相談者様の受け皿になる活動だけでなく、まだ認知度の低い任意売却という手法の普及活動にも努めています。
任意売却は債務問題に困っている方の中での認知度はまだ低く、任意売却により助かるようなケースでも、任意売却を知らないため、競売になっているケースが多くあります。
任意売却は法律知識や専門性の高いノウハウが必要なため、不動産会社や弁護士でも対応できる方が少ないことも問題となっています。
そのため協会ではこれまでの経験を活かし、「任意売却」について一人でも多くの方に正しく知っていただくために、積極的にマスメディア(テレビや新聞、雑誌)に出演・寄稿しております。
TBS「急増!住宅ローンが払えない コロナ禍の影で…」
2022年6月7日(火)に放送されたTBSの『報道番組Nスタ』の「マイホームを売る人たち 実録 住宅ローンが払えない」に取材協力させて頂きました。 全任協では、東京、埼玉をはじめ、テレビのように大阪や広島など日本全国から相談をお聞かせ頂いています。 住宅ローンが払えないというのは、望ましいことではないですが珍しいことではありません。 そして、払えない状況に苦しみ続けることはないと考えています。
雑誌「週刊文春WOMAN」に取材協力させて頂きました。
週刊文春WOMAN(2020年春号)に取材協力させて頂きました。『長生きリスクを減らす「老後資金づくり」』という特集内で、ペアローン離婚による住宅ローン破綻について弊会代表理事がお話しさせていただきました。 夫婦で借り入れを行い、それぞれが連帯保証人になるペアローン。 夫婦の収入を合算して、借入額を増やすことができるというメリットはありますが、離婚の際には大きなトラブルにつながってしまうデメリットもあります。

Nスタ「マイホームを売る人たち 実録 住宅ローンが払えない」
「マイホームを売る人たち 実録 住宅ローンが払えない」に取材協力させて頂きました。 全任協では、東京、埼玉をはじめ、テレビのように大阪や広島など日本全国から相談をお聞かせ頂いています。 住宅ローンが払えないというのは、望ましいことではないですが珍しいことではありません。 そして、払えない状況に苦しみ続けることはないと考えています。
11日放送予定 NHK所さん大変ですよ!に取材協力しました。
NHKで5月11日 午後8時15分~ 午後8時43分 放送予定の所さん大変ですよ!に取材協力させて頂きました。 所さん大変ですよ!は”社会の片隅で起きている 小さいけれど見過ごせない“事件”の数々 その、意外な真相をあぶり出す。”という内容の番組なのですが、今回は「サラリーマンに人気!?“オーナー”の光と闇」という特集だそうです。
NHKクローズアップ現代+[これからどうなる?この先どうする?徹底追跡“おカネ”報道SP]
12月19日(月)放送のNHKクローズアップ現代+[これからどうなる?この先どうする?徹底追跡“おカネ”報道SP]に取材協力しました。 前半の不動産部分には、タワーマンションを転売して儲けているという空中族、不動産バブル、サラリーマン大家など気になる言葉が沢山出てきましたね。 全国住宅ローン救済・任意売却支援協会にご相談いただいていた映像もありました。 投資目的でマンションを購入したのに、ローンの返済に苦しんでいるという方、住宅ローンの滞納でどうしたらよいかお困りの方、ご相談下さい。
Nスタ「さまざまな深いワケが…住宅ローン破綻の実情に迫る」
4月6日(水)TBS Nスタでの「さまざまな深いワケが…住宅ローン破綻の実情に迫る」という特集で、代表 佐々木のインタビューを放送いただきました。 ・住宅ローンが払えなくなる実情 ・ある日突然、家が無くなる恐ろしさ 色々な理由での住宅ローン破綻の実情が紹介されました。
週刊ポスト 失業息子、行き遅れ娘と同居すると「老後破産」
2015年9月25日号週刊ポストの長寿という悪夢 NHKスペシャル「老人漂流社会」に下流老人600万人が震えた失業息子、行き遅れ娘と同居すると「老後破産」!という特集に代表理事 佐々木延彦のコメントが掲載されています。1日1食しか食べられないなどの壮絶な老後破産の事例も掲載されていました。

2015年9月10日号週刊文春「老後破産」はこうして防げ!
2015年9月10日号週刊文春の「老後破産」はこうして防げ!65歳からの資産防衛術という特集に代表理事 佐々木延彦のコメントが掲載されています。支出の見直しなどをコメントしています。

週刊住宅に掲載いただきました。
7月20日号の週刊住宅に掲載頂きました。第3回「任売取扱主任者」試験申込み開始について掲載いただきました。 2015年の試験日は11月25日(水)です。

TBS「白熱ライブ ビビット」住宅ローン破綻特集
TBS「白熱ライブ ビビット」の取材を受けた内容が 5月19日(火)住宅ローン破綻の特集として放送されました。
老後破産回避術 – 夕刊フジに掲載いただきました。
4月22日の夕刊フジ「老後破産実態と防衛」の中で住宅関連の自己破産事例に詳しい、全国住宅ローン救済・任意売却支援協会の佐々木延彦としてコメントを掲載いただきました。浪費癖など無謀なライフスタイルをしてきた人が「老後破産」に陥るわけではわりません。「迷惑をかけたくない」「恥ずかしい」という思いで無理な返済を続けてしまうケースも多くあります。リストラ、病気、離婚、、、人生には予期せぬ事が起こる場合もあります。その際に、迷惑をかけないように、相談するのは恥ずかしいとそのままにしてしまう方もいるかもしれません。予期せぬ事態だからこそ、専門家へご相談ください。

夕刊フジに掲載頂きました。「住宅ローン返済 定年後の落とし穴」
4月2日の夕刊フジに掲載頂きました。長年ローンをきちんと返済してきた50代以上からの相談を多くいただいています。「あと数年で完済」といった矢先に穴に落ちてしまうのです。若い頃には予想もしなかったリストラや倒産、病気が突然襲ってくる。誰にでも起こりうることがたまたま、自分にやってきたのです。夕刊フジで代表佐々木も話しましたが家のために人生を狂わせる必要はありません。 http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20150402/ecn1504021140007-n1.htm
週刊文春「老後破産」はこう防げ!2014年10月30日秋の特大号
2014年10月30日 秋の特大号、週刊文春「老後破産」はこう防げ!住宅ローンに 一般社団法人 全国住宅ローン救済・任意売却支援協会代表、佐々木延彦のコメントを掲載いただきました。深刻さを増してきた定年後の「老後破産」をシリーズで考える特集の第1回住宅ローン編です。高齢者の生活破綻が増えてきています。真面目に暮らしてきたサラリーマンにすら老後破産のリスクがあります。その背景には「人生でもっとも高い買い物」と言われる住宅購入が要因の1つになっていると本誌では掲載されています。一般社団法人 全国住宅ローン救済・任意売却支援協会代表の佐々木延彦が定年後のローン破綻の相談現状や、アドバイスをコメントしています。

フジテレビ系とくダネで放送されました。
2014年6月4日に放送された、フジテレビ系とくダネで15年前に年収300万円台だった夫と35年ローンで約3000万円のマンションを購入し、ローン破綻で弊社にご相談いただいた事例と当協会、谷亀光男のコメントを放送いただきました。ご相談者さまにもご出演いただき、住宅ローン問題の現状をお伝えしました。 今回ご協力いただいたのは、リストラ、離婚、減給などで当初予定していた住宅ローン返済が困難になった方たちです。
雑誌「AERA」で当協会が掲載されました
2013年6月3日に発売された、雑誌「AERA」のマネーページで、当協会の理事長:佐々木延彦が取材をうけました。アベノミクスで住宅ローンの金利が上がる今、住宅ローンの滞納の相談が増加しており、ローン地獄から回避するための術が特集され、「6人に1人が破綻「ゆとりローン」で追い込まれる人」の記事の中で当協会への相談内容や相談件数の推移に関してコメントしました。

TBS報道番組Nスタで特集 [競売と任意売却の違い]
2012年12月2日18時15分より放送。当協会の活動が報道されました。我が家が競売に-!競売と任意売却の違いなどを説明しています。
フジテレビ報道番組スーパーニュースで特集 [住宅ローンが払えない!]
2012年9月6日18時15分より放送 当協会の活動が報道されました。マイホームを-失う日!競売を逃れるための「任意売却」が増えているというような内容でした。
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